AWARDS

受賞

閃
2019/11/07

Tokyo Docs 2019「Colors of Asia 2020」にて、ベストピッチ賞を受賞!

Tokyo Docs は、ドキュメンタリーの国際共同製作を含む海外展開を支援するための国際イベントです。その中でアジア諸国のドキュメンタリー企画の制作資金の確保と、海外での放送、配信、上映、販売をサポートを目的とする「Colors of Asia 2020」の企画公開ピッチングが2019年11月4日(月)〜11月7日(木)に開催されました。当社はパートナーとしてインドネシアチーム(Andi Arfan Sabran Nick Calpakdjian(Two Islands Digital))とタッグを組み、エンタテインメント本部番組制作一部の和田 好充Pと国際コンテンツ室の荒井琢呂P、ニュース情報本部ライブ番組センターライブ一部の磯原幸道Dとともにプレゼンテーションに望み、見事ベストピッチ賞を受賞しました。
プレゼン企画名は「ラビアとミミ」。インドネシアの離島地域でたったひとりの看護師として働いてきた母ラビアと、その後を継ぎながらも家庭と仕事の両立に葛藤する娘ラビアの物語です。企画は審査員の投票で最多得票での受賞となりました。

左が磯原ディレクター